Pasiella habei RIED & MAK, 1998 コビトウラウズガイ
コメント:湾口付近から外海の飛沫帯に普通に棲息しますが小さいので見落とされ
がちです。小さなタマキビの仲間で正式な名前がついたのは最近です。
"Houhinohana" Tsubaki (Wakayama-Pref),Japan, June 2001.
L:3mm